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Dogotukiへ出張

先週は二泊三日でバヌアレブ島(フィジーで二番目に大きな島)東部にあるDogotuki(ドゴトゥキ)へ出張に行ってきた。

ビチレブ島からバヌアレブ島へはこのフェリーで約三時間。このフェリーは何と日本から来たフェリー。2007年に廃止された「津名⇔泉佐野」間を走っていたフェリーである。大阪湾での航海を終えた後も、こんな遠い大洋州で立派に役割を果たしていることを知っている人は意外に少ないのではないだろうか?

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さらに、Dogotukiに行くためにバヌアレブ島をほぼ横断したのだが、その時に乗ったトラックも日本から来たトラック。何と走行距離30万KM超え!日本ではそんな車にはまずお目にかかれないが、他の途上国同様フィジーでは結構普通に走っている。

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さて、予定ではバヌアレブ島を一日で横断して目的地のDogotukiに到着する予定だったのだが、道の悪さのため思うように進むことができず、急遽予定を変更して一緒に出張したカウンターパートの妹の自宅に一泊させてもらうことに。急なお願いにもかかわらず、家に遊びに来た初めての日本人ということで温かく歓迎してもらい大感激!泊めてもらったのはこういう部屋だが、フィジアンの温かい気持ちがあれば全く問題ない。

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ただ、一つ問題があったのは、午後四時から午前三時まで続いたカバ大会。妹さんの家の隣人も集まって約11時間カバを飲み続けたのは、フィジアンの温かさがあっても正直厳しかった。そして、午前五時にDogotukiに向かって出発。二時間睡眠にもかかわらず、カウンターパート達は全員元気。日本人とは体のつくりが違うんだなあ、とつくづく実感した。

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約一時間ひたすら東に向かって進むと、急に車が停車。何かと思ったら友達の家でモーニングティーを飲んで行こうとのこと。朝六時の来客にも関わらず、その友達も温かく歓迎してくれた。フィジーには日本では無い人との触れ合いがあり、それはこういう途上国で働くことの一つの醍醐味だと思う!

モーニングティーの後、さらに東へ進むと景色が山がちになってきて、目的地のDogotukiに到着。フィジーは海がきれいなイメージだが、山もきれいだと言い切れる景色であった。ここにも一泊したかったなあ、という未練を残しつつ帰路についた。

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その後、ランバサ(バヌアレブ島で一番大きな街)で一泊したのだが、なんとそこのホテルでも夜にカバ大会をやっていて温かい歓迎を受けた。が、さすがに飲み続ける元気もなく、三杯で就寝。

フィジアンとこれだけ密に生活したのは今回の出張が初めてだった。普段の仕事では、どうしても日本的なペースが体から抜けず、彼らの仕事の遅さにイライラすることが度々ですが、この出張では全て彼らのペースに任せ切ってみたところ意外と心地がいいものだった。スバに戻った時の気持ちの切り替えが難しかったが・・・
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2011-02-06(Sun)
 

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