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年末休暇

フィジーの祝日と日本の祝日が連続する関係で、僕の仕事は24日が最終出勤日だった。
というわけで、年末の休暇を少し使ってビチレブ島西部のCoral Coast(スバから車で二時間)にある”Shangri-La’s Fijian Resort & Spa”というリゾートホテルに家族と行ってきた。

チェックインになぜか一時間半もかかるというトラブル(フィジーではいつものこと?)があり、半年間のフィジー生活でフィジータイム(フィジー特有ののんびり且つルーズな時間間隔)に慣れてきた僕ですらイライラしてしまった。しかし、他には特に問題が無く、他のお客さんも子ども連れが多かったため、0歳の息子を連れていても気兼ねなくのんびり過ごすことができ大満足。

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リゾート内にレストランは全部で六件だったが、それぞれ趣が異なり色々な料理を堪能。美味しかった料理の上位は、ロボ料理のブタの丸焼と、生ガキ!フィジーに来て生ガキが食べれたことに感動した。

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一点残念なのは海は大変きれいだったが、ビーチからのシュノーケリングではあまり魚が見えなかったこと。魚の多いポイントまでは船で移動するようだったが、息子がまだ小さいため今回は断念。しかし、息子が海水浴とプールに初めてチャレンジし、果敢に水遊びをしている様子を見て、近い将来息子とシュノーケリングをする夢が膨らんだ!

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日本から持ってきた水遊び用おむつが大活躍!

さて、今回が初めてのリゾートホテルへの宿泊で、一般的な日本人が想像するフィジー旅行のような体験をしてきたと思う。僕は仕事の関係でリゾートとは正反対にあるようなヴィレッジにもよく行きますが、フィジーのリゾートはヴィレッジに残るフィジーの伝統的な文化をうまく取り入れているなあという印象を持った(一か所しか行ったことが無い割に偉そうだが・・・)。

フィジーという国を支える一大産業は観光業であり、リゾートで働く多くのフィジー人がヴィレッジの出身者とのこと。そのため、観光業は国に対する経済と、ヴィレッジに対する経済という二つの異なるレベルの経済に対し大きなインパクトを持っているが、同時に、外国に対しフィジー文化を伝えるという橋渡しの役割もきちんと果たしているようである(他の外国人はそんなこと考えていないかもしれないが)。

僕が出張で訪れたカリブの島国では、観光業を通じて自国の文化を紹介するような雰囲気は無く、(国の規模や歴史も考えなくてはいけないが)欧米人がのんびりするだけの観光のスタイルが発展している印象を持った。そういう意味ではフィジーの観光業に対しては、フィジーの伝統を紹介し、且つ守るための一つの重要なツールになりうるという期待を持っている。
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2010-12-30(Thu)
 

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